書生さんルックの土井せんせい。着せたかった！
きりちゃんとか後ろにいたのだけど
会議資料のごにょごにょとかがうつったのでカット。

片田舎から、地元に近代教育を持ち帰るべく
青雲の志を持って状況した土井（若）が
田舎者だと馬鹿にされたり勉強についていけなかったりして
すっかり落ち込んで土手を歩いていたら
ケンカで一方的にやられてる子ども(きり丸)を助けて
何となく仲良くなったりして
小さい頃からずっと働きづめで学ぶことをしらないきり丸に
色々教えているうちに、子供たちにちゃんとした教育をしたいっていう
当初の目的を思い出したりするって所まで妄想した。
今日も妄想で生きています。


坂の上の～が話自体も面白いんですけど
洋装と和装、洋風建築と和風建築が渾然一体で
画面見てるだけでもしやわせです。
明治・大正は私の萌えの原典…ほわ～
とりあえず、薪パカーンしてる秋山兄を見返したいので
再放送を見ないといけないかなぁ。


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フレームタグで詰まってます。
頭がにゃーってなる…